このシゲルカワイ。
巷では様々な評価があり、どちらかというと良いうわさは聞こえてこない。
カワイが高級さをうりにしたピアノで、調律もカワイ独自の特別な資格をもった調律師先生しか調律できないという変な決まりをつくってしまっている。
しかし、その調律師先生の評判が悪かったり、調律代金が馬鹿高かったりで、私のような普通の調律師にも依頼がまわってくるのである^_^
私が担当している、シゲルカワイ二台のうち一台も当初は散々で、お客様はこんなはずじゃなかった〜なんて一悶着あったのですが…
去年くらいかな…ちょうど4年目くらいを迎え素晴らしく良い音になってきてるのです(≧∇≦)
国産ピアノではピカイチじゃないかしら。
失礼ですが、ふ*し*ぎ!
ハンマーをみてもあまり上質な感じはしないのだけれど弦?はこ?すべて?
表参道のカワイサロンで秘密を探ってこようと思います^_^
おしえてくれるかな?