しばらく続いたU3HからU3Mシリーズへ その次にくるAシリーズ以降への過渡期の時期ともいえて、一台一台が色々な音色、表情をみせている時期のピアノです。
販売台数はそうおおくないのではないかしら 昨今の温暖の激しさ、クーラーの使用などで昔よりダメージをうけています。
鍵盤テコのバランスピン、各部品スクリューの増し締めは必須作業になりますね。
今回作業させていただいた、U3Mもまだまだ可能性があるピアノ。鳴るピアノにしたいぜよ♪
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