関西ではよく担当していた、ディアパソンGP
東京に来てからは、今回が2台目!!久々のディアパソンのピン(調律する際に回すチューニングピン)に少し戸惑ってしまった。
独特の粘り感がある。
このピアノは完全に男だ~
鳴りもタッチも重厚。プライドも高そうです。ドイツの音がする。
仲良くできたかな・・次回はもっと仲良くしてね♪
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