ディアパソン DR-5BG 1994年製

関西ではよく担当していた、ディアパソンGP

東京に来てからは、今回が2台目!!久々のディアパソンのピン(調律する際に回すチューニングピン)に少し戸惑ってしまった。

独特の粘り感がある。

このピアノは完全に男だ~

鳴りもタッチも重厚。プライドも高そうです。ドイツの音がする。

仲良くできたかな・・次回はもっと仲良くしてね♪

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材へ
This entry was posted in 調律日記. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA